2014年5月6日火曜日

柴崎だんごショップ最後の日々 (update : 4月)

 
またすっかりご無沙汰してしまいましたが、いろいろあって10年住んだ柴崎の
団子ショップを引き払うことになりました。三十路直前のまさかの出戻りです。
 
19歳から29歳っていうのは当たり前だけど高校を出てからの人生の
ほぼすべてだったわけで、今引っ越しの準備の最終段階なのですが、
物がどうというより、もっと抽象的な積み重なりが圧し掛かって来る(ような気がする)
のがたいへんです。
 
僕はいつもこの部屋でリプトンのミルクティーを飲みながら、
ドーナッツをほおばりながら、たばこを吸いながら、
ラブソングを聴きながら、時々は夜中に枕を濡らし、
「次は絶対に負けない」みたいなことを誓ったことを一瞬で忘れたりしながら、
輝ける20代のほとんどをモンモンとして過ごしてきました。
そしてその後、30代で最終的になんとかなる(予定)。
 
これまでのしょうもないことは消せませんが、一方で楽しいこと、
わくわくすることも結構ありました。
友達が知らない人を連れてきたり、歴代居候が二人もいたり、他にも色々。
うちに来てくれた友人、掃除をしてくれた両親や他の人。
二度と会わない人たちも。
みんなみんな、ありがとうございました。
 
「また石井が感傷に浸っているな」と思われること必須ですが、
僕は何年か前に勝手に宣言したのです、
感傷引きずったままでも前向きに生きていけるって俺が証明してやるよ!と。
それはこれから頑張らなければいけません。
大変です。
とにかく、一度区切りがつくのは良いことのような気がします。
それでも、大事なことは日々の連続性の中にしか存在しないのですが。
以上、団子屋ラスト記念のご挨拶でした。
 
※PS、誰も待ってなかったとは思いますが、「プロモーションビデオの女神たち」
のシリーズは第1回だけで終了しました。すみません。
 
 
 


 



 


 
 
 


 

2013年12月30日月曜日

12/30

   lambchop / thinking of a number (between 1 and 2)

http://youtu.be/7zJVTb4V1DY

年内の仕事も終わり、年末の予定も終わって実家に帰ってきた。
連載、とか言って3ヶ月も更新せずに過ぎてしまった。
他にもいろんなことをやると言ってやれなかった一年で、いろいろ歯痒いところ
満載でしたが。
だいぶ前にAmazonで注文していたCDが今日届いていた。
夏に聴いてからずっと頭の中にあったラムチョップの曲です。

最近は寝っ転がってサッポロポテトを食べながらアニメばかり見ているような
日々でしたが、来年はまた張り切りたい。
と、毎年言ってる。
年で区切りなんてほんとうは付かないのだけど、一方で、
人は長い歴史をそのようにして生きてきたのもまた確かです。
来年もがんばりますのでよろしくお願いします。